市民体育大会準決勝

チーム 1 2 3 4 5
タイガーシャーク 0 0 0 0 2 2
ストロングス 0 0 0 1 4 5
試合開始8:40 曇り 六小
バッテリー:健人ー洸陽    
二塁打:洸陽

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コメント: 1
  • #1

    鉄心監督 (月曜日, 15 9月 2014 21:13)

    市民体育大会準決勝 vsタイガーシャーク
    Cチーム時、最初の大会であたり、コールド敗けした時以来の対戦。
    先発、健人は、ストライク、ボールがはっきりしておりましたが、康希、優斗の堅守があり、4回無失点で味方の援護待ち。
    攻撃は、2回、3回の1死2,3塁をまずい走塁で潰したが、4回1死3塁から、亮介が3試合連続のタイムリーで先制。5回にエラー絡みで逆転され、今までの選手達だとここで終わっていましたが、その裏。
    先頭の洸陽がライトオーバーの2塁打。健人が四球、相手の失策で1死満塁。ここで6番優斗、快心の一撃もセンター正面。2死満塁で7番康希。カウント3-2から3球ファールで粘り押出しで同点。続く亮介には、相手ピッチャー気落ちしたのかストレートの押出し、逆転。相手ピッチャー交代で9番晴人。3-2からセンター前へ2点追加。1塁ベース上でベンチに向かってガッツポーズ。一挙4点、ベンチはお祭り騒ぎに!試合中の晴人の笑顔は初めてみた気がします。この回でタイムアップ。クリーンアップ不発も全得点下位打線で叩き出し土壇場での逆転勝利。選手達が絶対勝つという意地をみせました。
    康希は、レフトで取れそうな打球をとれず口惜しさがあり、
    晴人は、スタメン落ちの口惜しさを自分のバットで晴らしました。
    また、選手全員で次につなげる意志が徹底していたと思います。
    今日のような重苦しい試合で、勝利できることは力をつけたことを証明しました。
    もう、シルバーメダルはいりません。(新人戦、春季大会)3度目の正直です。ゴールドメダルを取りに行きましょう!

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